我は永遠なる宇宙生命体
天地一体。天は原因、地は天の顕れ、宇宙に実在しているものは天のみの永遠なる生命である。
宇宙は原因なる1つなる生命が現象を顕している。原因と結果現象は1つである。原因は造り主、被造物は原因によって顕されたもの。原因が形を止ったものである。霊が霊魂となり現象として顕れている。すべて1つである。霊のみが実在する。
宇宙の法則は天地一体の法則である。愛の法則である。すべて永遠なる法則があるが故に万象万物は現象化している。現象化しているものがあるのではない、原因があるのである。
現象は原因の仮相であり、実在はしていない。実在なる原因が顕している。
天が地を顕している。天を顕すために現象化している。実在しているのは天のみである。
天は永遠、地は仮相。宇宙は永遠なる生命であり、現象を通して永遠なる生命を顕している。現れている現象は内なる生命によって生命の化身として顕れている。実在しているのは天なる生命である。万象万物はすべて天の現象である。現象は天の顕れであり、現象であり、実在はしていない。天の現象、天そのものが生きているのである。
造り主と造られたものは2つで1つである。
人間は造り主である神の被造物を分離してしまい、神の顕現道具を自分と錯覚してしまった。
神である造り主を裏切り、自分が生きていると信じてしまった。神への反逆である。
この神への反逆行為が永遠なる神の世界から自ら離れてしまった。神が追放したのではなく、永遠なる世界から自ら離れてしまった、
永遠なる生命の世界から有限なる実在しない幻想に生き、輪廻を繰り返している。
人間が現象に生きようとすればするほど地上界はアンバランスになる。
文明が発達すればするほどアンバランスになり、幾度となく繰り返されて来た天変地異である。
宇宙は中性バランスの生命体であり、現象なる物質界に生きれば生きる程、地上界のバランスをアンバランスにさせる。
今、南極の氷が溶け出しているのも地上界のアンバランスの結果である。完全なる中に居ながら、不調和にさせ、有限なる生き方をているのは他の誰でもない万物の霊長である人間様である。実在しない人間は永遠なる宇宙の中で、地上界を汚し、有限なる迷妄の幻想に生きている。
宇宙は原因なる1つなる生命が現象を顕している。原因と結果現象は1つである。原因は造り主、被造物は原因によって顕されたもの。原因が形を止ったものである。霊が霊魂となり現象として顕れている。すべて1つである。霊のみが実在する。
宇宙の法則は天地一体の法則である。愛の法則である。すべて永遠なる法則があるが故に万象万物は現象化している。現象化しているものがあるのではない、原因があるのである。
現象は原因の仮相であり、実在はしていない。実在なる原因が顕している。
天が地を顕している。天を顕すために現象化している。実在しているのは天のみである。
天は永遠、地は仮相。宇宙は永遠なる生命であり、現象を通して永遠なる生命を顕している。現れている現象は内なる生命によって生命の化身として顕れている。実在しているのは天なる生命である。万象万物はすべて天の現象である。現象は天の顕れであり、現象であり、実在はしていない。天の現象、天そのものが生きているのである。
造り主と造られたものは2つで1つである。
人間は造り主である神の被造物を分離してしまい、神の顕現道具を自分と錯覚してしまった。
神である造り主を裏切り、自分が生きていると信じてしまった。神への反逆である。
この神への反逆行為が永遠なる神の世界から自ら離れてしまった。神が追放したのではなく、永遠なる世界から自ら離れてしまった、
永遠なる生命の世界から有限なる実在しない幻想に生き、輪廻を繰り返している。
人間が現象に生きようとすればするほど地上界はアンバランスになる。
文明が発達すればするほどアンバランスになり、幾度となく繰り返されて来た天変地異である。
宇宙は中性バランスの生命体であり、現象なる物質界に生きれば生きる程、地上界のバランスをアンバランスにさせる。
今、南極の氷が溶け出しているのも地上界のアンバランスの結果である。完全なる中に居ながら、不調和にさせ、有限なる生き方をているのは他の誰でもない万物の霊長である人間様である。実在しない人間は永遠なる宇宙の中で、地上界を汚し、有限なる迷妄の幻想に生きている。