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2024年8月5日月曜日

完全を不完全にさせているのは自分自身


完全を不完全にさせているのは自分自身

原因、結果の法則は原因なる実在が仮相なる結果を顕している、現象は原因の顕れであり、原因と現象は1つである。造り主は見えないため、見えるものだけを見てあると錯覚し、判断をしてしまい、1つなる宇宙生命の実相を見落としてしまって現象の幻想の実在しない世界の中に生きている。幻想は実在しない仮相であり、実相に気づくまで、輪廻が繰り返される。外なる現象を見て、実相と勘違いをしてしまっているのは自分自身であり、我が中にある実相に気づくのは自分自身しかいない。内なる神を自ら裏切って居ながら、神様助けて下さいということは虫が良すぎる。すべて自己責任である。神は完全に造っているのに不調和の使い方をしているのは自分自身なのだから、すべては1つ。神のみが実在している。人間が現象界の迷妄から離れるのはこの現象界で行わなければならない。生きている内に成仏できなければ、死んでは成仏できないと。




2024年7月31日水曜日

現象は生命を顕す媒体


現象は生命を顕す媒体

生命は永遠 現象は有限

永遠の中に有限は存在しない

人間が生きているのではない

神が人間を通して生きている

人間は生命の顕現媒体道具

我は愛なり 真理なり

神は宇宙真理 法則なり








 

2024年7月30日火曜日

我は永遠なる宇宙生命体


我は永遠なる宇宙生命体

天地一体。天は原因、地は天の顕れ、宇宙に実在しているものは天のみの永遠なる生命である。
宇宙は原因なる1つなる生命が現象を顕している。原因と結果現象は1つである。原因は造り主、被造物は原因によって顕されたもの。原因が形を止ったものである。霊が霊魂となり現象として顕れている。すべて1つである。霊のみが実在する。
宇宙の法則は天地一体の法則である。愛の法則である。すべて永遠なる法則があるが故に万象万物は現象化している。現象化しているものがあるのではない、原因があるのである。
現象は原因の仮相であり、実在はしていない。実在なる原因が顕している。
天が地を顕している。天を顕すために現象化している。実在しているのは天のみである。
天は永遠、地は仮相。宇宙は永遠なる生命であり、現象を通して永遠なる生命を顕している。現れている現象は内なる生命によって生命の化身として顕れている。実在しているのは天なる生命である。万象万物はすべて天の現象である。現象は天の顕れであり、現象であり、実在はしていない。天の現象、天そのものが生きているのである。
造り主と造られたものは2つで1つである。
人間は造り主である神の被造物を分離してしまい、神の顕現道具を自分と錯覚してしまった。
神である造り主を裏切り、自分が生きていると信じてしまった。神への反逆である。
この神への反逆行為が永遠なる神の世界から自ら離れてしまった。神が追放したのではなく、永遠なる世界から自ら離れてしまった、
永遠なる生命の世界から有限なる実在しない幻想に生き、輪廻を繰り返している。
人間が現象に生きようとすればするほど地上界はアンバランスになる。
文明が発達すればするほどアンバランスになり、幾度となく繰り返されて来た天変地異である。
宇宙は中性バランスの生命体であり、現象なる物質界に生きれば生きる程、地上界のバランスをアンバランスにさせる。
今、南極の氷が溶け出しているのも地上界のアンバランスの結果である。完全なる中に居ながら、不調和にさせ、有限なる生き方をているのは他の誰でもない万物の霊長である人間様である。実在しない人間は永遠なる宇宙の中で、地上界を汚し、有限なる迷妄の幻想に生きている。


 

2024年7月25日木曜日

神は完全世界


神は完全世界 

神は完全なら顕れているものも完全

原因が神なら結果も神

完全の中に不完全は存在しない

完全なるものを不完全にしているのは

自らの不完全なる心


 

2024年7月22日月曜日

現象は生命の象(カタチ)


現象は生命の象(カタチ) 

1つなる生命が多神を顕している

宇宙に実在しているのは1つなる生命

生命の化身として具現されている

気の象が万象万物

我は人間ではなく 気なり

気が外なる人間という象を顕している



2024年7月20日土曜日

宇宙は1つなる無限大の愛の法則


宇宙は1つなる無限大の愛の法則 

宇宙神 宇宙は神である

宇宙は無形無双の大霊界

完全バランスの愛の生命体

完全調和、完全バランスの生命体

宇宙は愛の法則

神 仏とは中性なる愛の法則

万象万物は愛の化身

天が地を顕している

天のみが実在






2024年7月19日金曜日

宇宙の中に有限なる人間は存在しない


宇宙の中に有限なる人間は存在しない

宇宙は大霊一元の世界 大霊界

プロフェクトバランス 絶対バランス、絶対調和

1つなる愛の世界

宇宙は神のみが生きて神のみが存在する

神の法則の中で万象万物は神の化身として形を止っているだけである

人間という存在は実在しない 

人間が存在するというのなら無限宇宙にはならない

地球の乱れは幻影人間が神への反逆行為である

宇宙法則違反である。

永遠なる世界に幻影人間がいるという錯覚である

人間は神によって造られた神の顕現道具なのである。




 

2024年7月16日火曜日

すべては1つ


すべては1つ

宇宙は1つなる生命体。こ゚の生命体のみが実在している。これが宇宙の本源本質である。
すべての万象万物はこの1つなる生命が宿り、生命の化身とそて現象化している。
人間も1つなる生命の現象として顕れている。
原因結果は現象化されている中心には大霊が宿り、小我を顕している。小我があるのではない。小我があるのではなく、大霊があるのである。見えるものは小さいが小我を顕しているものは内なる大霊である。宇宙生命である。
髪の毛1本に宿っているのも大霊である。
人間は神に似せて造られている。人間は大霊であり、小我の媒体を使って全知全能の力、知恵を顕現させる。これが人間という神の顕現媒体に与えられた使命である。
この使命を果すまで、地上界から離脱することはできない。
今、人間をしているということは現象に溺れて波動を下げてしまった。使命を果すには下げた波動を上げ、霊肉一体の神の波動に上げなければならない。
自分で下げた波動を上げるのに誰も手伝うことはできない。自分で意識波動を上げて行かなければならない。
現象界は五感の世界、サタンの世界、諸行無常の変化して止まない世界、生老病死の幻想界。我々は天の国の住人であるが、自らの波動を下げてしまった為に今、この現象界の仮の宿に現象化している。





 

2024年7月15日月曜日

現象は神の化身


 現象は神の化身

宇宙は神1元の世界

無形無双の大霊界

大霊界には姿 形は存在しない

現象の世界は低次元である

人類は万物の霊長であり

宇宙は霊界である

神に似せて造られた 神の被造物

人類には1人、1人の中に神の種が撒かれている。

これを開花させることが仮相人間に与えられた使命であり

現象界を生きるのではなく

地上界に光を顕現させる事が使命である



2024年7月10日水曜日

この世は現象界、仮の宿、俗世、浮き世


 この世は現象界、仮の宿、俗世、浮き世

今、我々が住んで居る世界を現象界とも、俗世とも浮世とも呼ばれている。実在しないバーチャルの世界、仮相界である。あるように見えて実在しない世界。この幻影の中に人間は生きている。仮相人間として。
何故、現象界に生きるようになってしまったのか?
宇宙は1つなる永遠なる生命体である。神1元の世界である。神が自らを顕すために顕現媒体を神によって造られたものを勝手に自分と錯覚をしてしまい。変化して止まない世界の迷妄の世界に足を踏み入れ、自ら自縛している状態である。
この錯覚を正し道を開いたものが、モーゼであり、キリストであり、ブッタである。この道をまた宗教によって閉ざされてしまった。
この現象界は実在しない。神が自ら顕す現象世界なのである。現象は生きる世界ではないし、現象界は永遠に生きることはできない。宇宙は永遠の世界である。永遠の中に有限は存在しない、永遠なる神の世界の中で、神を顕すために万象万物が現象として顕れている。
全知全能の神の中に居ての使命は人間という仮相を使って神の無限大の生命エネルギーを顕現する為に神によって顕現媒体として造られている。神の表現道具を勝手に自分と錯覚し、使用している。神が経済活動をすることはあり得ないのである。
人間は神の顕現道具を勝手に使って生きているだけに過ぎない。盗人である。人間は神の顕現道具の形の名前であって人間は存在しないのである。
現象界は神の顕現する媒体であり、三位一体の世界である。ピラミッドである。完全バランスなる愛の法則である。これを人間と錯覚することでバランスを失い、鈍重な物質界から昇天できなくなってしまう。自然の正常な循環を阻止しているのは自我という人間である。
宇宙は1つなる完全なる愛の循環、永遠なる生命循環が根源である。これが宇宙の法則である。神、仏、天照大神とは宇宙の愛の法則のことである。





2024年7月5日金曜日

人類の落し穴


人類の落し穴

宇宙は1つなる生命体であり、この生命体が宇宙の本源本質である。原因なき、原因である。
すべての現象の発生源である。造られたものは様々であるがすべての現象は神の御業である。全知全能の力、知恵の顕れである。
宇宙は1つなる創造原理、創造原理の神が人間を創造している。造り主は神である。人間の先祖は神なのである。
先祖崇拝と云って人間を祀っている。先祖が神である事に気付かない。
人間は神によって造られれているものを自分を生んでくれた親を先祖として、祀り奉る。
この分離感が自縛の原因である。人間は存在しないのに、しっかりと幻影の人間を演じている。
想念は実現の母であり。内なるものが外なるものを顕している。現象界での御業も神が肉体を通して顕している。これに気付くまで輪廻で再生させられる。




 

2024年7月2日火曜日

輪廻転生は何故怖いのか?


輪廻転生は何故怖いのか?

宇宙生命体は1つなる無限生命体である。無限生命の中に有限なる現象は存在しない。
現象は一なる生命が無限大の無形無双の生命が現象を通して顕れている。生命の表現媒体として現象が顕れている。1つなる生命が化身を通して生命エネルギー顕現させている。人間だけではない。鉱物、植物、動物も神の生命エネルギーを様々な媒体を通して神の生命を顕現させている。
人間は神の似せて造られたと云われているが、神そのものである。人間は自由意志が与えられており、自由自在に生命エネルギーを顕現されるために自由意志が与えられている。
神と人間は別々ではない。宇宙は神1元の世界であり。すべては神一元の愛の世界である。
人類はこの自由意志を神我顕現をする為に与えられているものを、波動の低い変化して止まない見える世界をあると錯覚して使ってしまった。
神我顕現は高波動のエネルギーを人間の媒体を通して顕現する。人間が現象を認めると自らの波動を下げ、高波動の生命エネルギーを受け流すことができなくなる。
輪廻は低波動の為に低波動の循環の中に組み込まれてしまう。
お釈迦様が外を見るな、内を看よと云われるのは外なるものに生きるのではなく、内なる生命に生きよと云われている。
汝の仏は汝自身なりと。すべては内なる中心が外なる現象を顕している。
イエスもこの世は死人だらけであると云われるのはこのためである。
輪廻は自分が創り出す迷妄に気づき、宇宙の法則に沿って生きる。今、私も含めて現象化しているということはこの宇宙法則が理解できなかったということである。
この世で富めるものはラクダが針の穴を通るが如しと云われ、輪廻を繰り返すということは自然界の法則を自ら壊し、次の世代の修行の場をなくすことを自ら奪っている。
こらから様ザな異常気象が起こり、それを造っているのが現象を生きようとする人間である。
地球上で神の子lとして造られた人間が自由意志の使い方誤ってしまった。
現象をあると信じる心が地球を再生できない状態にまで人間が追い込んでいる。

 

2024年6月28日金曜日

神の御心


神の御心

我々も神の御心によって現象化している

神の子であり、神の器である

人類の使命は神の生命エネルギーを地上界に降ろす為に

人間という媒体が創造されている

これが人類の成すべき使命である





 

2024年6月23日日曜日

すべては1つ 原因なき原因


宇宙は1つなる完全なる生命体

原因がなければ結果は顕れることはない

原因が実在であり、すべての現象は原因の顕れである

原因と結果は1つのものである

天地一体

天が地を顕している

人間も本源本質の結果であり、人間は現象がある信じる迷妄が

自らを自縛させてる 無我そのものが我である

宇宙は1つなる無限生命、普遍生命 無形無双が我であり、宇宙である

1人、1人が此処から出てきている。

帰る帰らないは本人の自由意志である





2024年6月21日金曜日

人間の使命は神我顕現である


人間の使命は神我顕現である

宇宙生命体は無形無双の永遠なる生命体であり、すべての万象万物はこの永遠なる宇宙生命体の中に現象化している。
現象をさせているのは1つなる本源本質の大霊である。観自在、無碍自在の永遠なる生命体が神我顕現をさせている。1つなる生命は1つなる永遠不滅の神である。神様が他にいるのではない。宇宙生命体そのものが絶対バランス、絶対調和が神であり、人間は神様が人間の他に存在すると教え込まれた来てしまったが故に自分を自縛させてしまった。
神は人格神ではない。
宇宙は一なる生命体である。
人間は神の子であり、神の器である。神の器の中に蒔かれた神の種である。この肉体に蒔かれた神の種を開花させ自分自身が蓮の華の華を咲かす為に現象界が存在する。
働くということは現象に生きることになり、現象の生老病死の四苦から抜け出すことはできなくなる。
宇宙は神一元の世界であり。現象を顕している原因である。
誰もが神なのである。髪の毛1本。砂浜の砂粒1つ、神である。
今まで宗教家によって自分が神とあることを遠ざけられてきてしまった。
人間は神の子であり。肉体表現を使って神を顕現させる為に神の道具が肉体という媒体が造られている。
万象万物には逆念はなので、自然界の正常な基本ベースを担当している。
人間には自由意志が与えられているため自由選択権が持たされている。この自由意志を我欲で使う為に自分で自分を自縛させている。神なる我を自縛させているのは自分自身である。今がモーゼの十戒そのものである。今の状態では99.99%モーゼの方に付くものは数少ないであろう。人間に生きようとするから地球磁場をアンバランスにしていることに気づかない。地球は太陽系の一部である。




2024年6月20日木曜日

神は真理なり



神は真理なり

真理は生命なり

神は愛なり  我も愛なり

真理 我が裡に坐します

無限生命の中に有限なるものは存在しない

現象は真理の顕現媒体 2つで1つである

原因が神なら結果も神である

原因が神なら 結果も神

原因が光なら 結果も光







2024年6月19日水曜日

造り主と造られたものは1つである


造り主と造られたものは1つである

宇宙は1つである。造り主と造られたものは別々ではない、1つである。宇宙は無限生命、普遍生命、すべては1つである。
見える現象は1つなる生命の顕われであり、生命の顕現媒体である。現象の中に1つなる生命が宿っている。
万象万物は1つなる生命の化身、顕現道具である。この見える現象をあると思う心が永遠なる我を有限なる我に自縛している。永遠なる生命の中に有限なるものは存在しない。無限生命、普遍生命にはならない。1つということは絶対調和、絶対バランス、これが1つなる生命の本源、本質である。愛の法則である。宇宙には神、生命は1つなる生命、愛の生命体である。
1つなる中に争いは生じない。見えるものだけを見る為に分離感が生まれ、争いが起き、不安、恐怖、悩みが心を乱し、地上界をアンバランスにさせる。人間の心が地上界をアンバランスにさせている。原点は1つ。1人、1人の心が1つなる生命に戻ることが人間の使命である。すべて原点から発して原点に戻る。天地一体、原因結果、霊肉一体、自他一体。すべて1つである。原点は1つである。原点が我である。




 

2024年6月17日月曜日

我は1つなる生命


我は1つなる生命

宇宙は1つなる生命体である。こ゚の生命体のみが実在している。万象万物はこの1つなる生命の化身である。生命は化身を通して無限大の生命エネルギーを顕現させる為に自ら化身を造っている。
生命が顕している現象をあると信じ、仮相の神の顕現道具を自分として人間は錯覚してしまった、この錯覚から目が覚めない限り、気づくまで輪廻をさせられる。
現象我の錯覚、形を見て動いてしまう、肉体を動かしているのは想念意識である。
想念が現象を顕し、動かしているのであって、現象が動いているのではない、
宇宙は意識界である。「想念は実現の母」すべて想念によって現象を顕している。
見えるものは想念の結果である。結果があるのではない。想念によって具現されている。
宇宙は1つなり意識、神の意識によって顕されている。
実在しているのは神の意識が実在している。見えるものは結果現象であり、生命の表現媒体である。顕しているのは生命である。1つなる生命だけが万象万物を顕している。宇宙には1つなる生命のみが実在している。1つなる生命が我であり、宇宙である。迷い道に入ってしまった我から脱却しなければならない。この世は仮の宿、俗世、浮世と呼ばれる意味がこの事である。仮の宿には本宿がある。自分が戻る場所である。





 

2024年6月16日日曜日

すべては自己責任


すべては自己責任

宇宙は1つなる生命体。完全完璧な永遠なる生命体。この中にいるものはすべて完全である。
この完全なる中に万象万物は現象化している。人間も然りである。
何故、永遠なる中に居りながら、有限なる人生を送る。死を意識して生きる。
宇宙は1つなる生命であり、1つなる生命が顕現媒体として神によって造られたものを自分と勘違いをしてしまい、実在しない生老病死の四苦に持て遊ばれている。
宇宙には1つなる生命のみが実在している。宇宙には姿、形は存在しない。万象万物は1つなる無形無双の生命の化身として顕れている。この見えるものに囚われ、実在の我を見失っている。
現象は実在の我を現象を通して顕すために顕現媒体として具現している。人間は使命を果たしていない。
現象をあると思う心が自縛させている。実在しない現象をあると信じ、永遠なる我から有限なる我に意識させてしまった。この有限なる我から永遠なる我に戻らなければならない。これは自己責任において行わなければならない。自分で犯した罪は自分で償う。罪とは万物の霊長たる使命を果たさず、現象界を我が物顔で生きている人類。神への反逆行為なのです。完全の中に居て有限なる生き方を当たり前に思っている姿である。
有限なる我から永遠なる我への変性は自らが自己責任で行なわなければならない。人間と思っている姿は本来の使命を果たしていない。それがイエスが云われるように肉に生きるはしであると。
宗教は現象界の行為であり、天上界に導き、助けることはできない。意識は自分の中にあり、宗教でも治すことはできないのである。


 

2024年6月15日土曜日

働いているのは人間ではなく神である


働いているのは人間ではなく神である

宇宙は1つなる生命、神一元の世界。一なる生命の世界に万象万物は存在しない。人間も然り。見えるものは仮相であり、生命によって造られた化身である。人類は人間が居ると信じて疑わないが、宇宙の無限のなかに有限なる人間が存在するのだろうか?
良く考えれば、小学生でも解ることである。人間は質料で常に変化して止まない。
今、地上界で人間が生きていると信じていることは太陽系に取って災難なのである。
何故?宇宙は1つなる無限生命、普遍生命、永遠なる生命が宇宙なのである。
太陽系の人類が人間が存在すると信じることで、分離感が生まれ、地球のバランスを壊すしていることになるからである。宇宙は1つなる生命体であり、1つであれば争いを起こすことはないのである。今、地上界で戦争、争いを起こしているのは分離感の生き方を人類がしているからである。
人類は自分が住む地上界の生きる地、水、火。風を自ら壊し、自分達も生きらなくしている。
これほど人類は幼児期であると云われても仕方がない。
人間が生きていると勘違いをしているから間違うのである。生きているのは全知全能の生命、神なのである。神とは法則であり、真理である。神様がいるのではない。
宇宙は1つなる生命磁場体であり、これが神なのである。すべては1つということは宇宙は平安であるということである。爭いは1つなる生命を分離感で見ている証拠である。
宇宙は1つなる中性生命体であり、分離感で物事を見るものは波動が低い為、本源本質に戻ることはできない。気づくまで戻ることはできない。