原因、結果の法則は原因なる実在が仮相なる結果を顕している、現象は原因の顕れであり、原因と現象は1つである。造り主は見えないため、見えるものだけを見てあると錯覚し、判断をしてしまい、1つなる宇宙生命の実相を見落としてしまって現象の幻想の実在しない世界の中に生きている。幻想は実在しない仮相であり、実相に気づくまで、輪廻が繰り返される。外なる現象を見て、実相と勘違いをしてしまっているのは自分自身であり、我が中にある実相に気づくのは自分自身しかいない。内なる神を自ら裏切って居ながら、神様助けて下さいということは虫が良すぎる。すべて自己責任である。神は完全に造っているのに不調和の使い方をしているのは自分自身なのだから、すべては1つ。神のみが実在している。人間が現象界の迷妄から離れるのはこの現象界で行わなければならない。生きている内に成仏できなければ、死んでは成仏できないと。
肥田式強健術・聖中心道の鍛錬記ブログです。肥田先生は第二次世界大戦後、第三次世界大戦に向けて宇宙倫理の書を書かれている。何故書かれたのか。その意味は?宇宙は1つなる生命体である。1つの生命体の中に争いをは存在はしないことを云われたのだろうか?焼失してなくなりましたが。それを紐解いて行くブログです。
2024年8月5日月曜日
2024年7月31日水曜日
現象は生命を顕す媒体
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現象は生命を顕す媒体
生命は永遠 現象は有限
永遠の中に有限は存在しない
人間が生きているのではない
神が人間を通して生きている
人間は生命の顕現媒体道具
我は愛なり 真理なり
神は宇宙真理 法則なり
2024年7月30日火曜日
我は永遠なる宇宙生命体
我は永遠なる宇宙生命体
天地一体。天は原因、地は天の顕れ、宇宙に実在しているものは天のみの永遠なる生命である。
宇宙は原因なる1つなる生命が現象を顕している。原因と結果現象は1つである。原因は造り主、被造物は原因によって顕されたもの。原因が形を止ったものである。霊が霊魂となり現象として顕れている。すべて1つである。霊のみが実在する。
宇宙の法則は天地一体の法則である。愛の法則である。すべて永遠なる法則があるが故に万象万物は現象化している。現象化しているものがあるのではない、原因があるのである。
現象は原因の仮相であり、実在はしていない。実在なる原因が顕している。
天が地を顕している。天を顕すために現象化している。実在しているのは天のみである。
天は永遠、地は仮相。宇宙は永遠なる生命であり、現象を通して永遠なる生命を顕している。現れている現象は内なる生命によって生命の化身として顕れている。実在しているのは天なる生命である。万象万物はすべて天の現象である。現象は天の顕れであり、現象であり、実在はしていない。天の現象、天そのものが生きているのである。
造り主と造られたものは2つで1つである。
人間は造り主である神の被造物を分離してしまい、神の顕現道具を自分と錯覚してしまった。
神である造り主を裏切り、自分が生きていると信じてしまった。神への反逆である。
この神への反逆行為が永遠なる神の世界から自ら離れてしまった。神が追放したのではなく、永遠なる世界から自ら離れてしまった、
永遠なる生命の世界から有限なる実在しない幻想に生き、輪廻を繰り返している。
人間が現象に生きようとすればするほど地上界はアンバランスになる。
文明が発達すればするほどアンバランスになり、幾度となく繰り返されて来た天変地異である。
宇宙は中性バランスの生命体であり、現象なる物質界に生きれば生きる程、地上界のバランスをアンバランスにさせる。
今、南極の氷が溶け出しているのも地上界のアンバランスの結果である。完全なる中に居ながら、不調和にさせ、有限なる生き方をているのは他の誰でもない万物の霊長である人間様である。実在しない人間は永遠なる宇宙の中で、地上界を汚し、有限なる迷妄の幻想に生きている。
宇宙は原因なる1つなる生命が現象を顕している。原因と結果現象は1つである。原因は造り主、被造物は原因によって顕されたもの。原因が形を止ったものである。霊が霊魂となり現象として顕れている。すべて1つである。霊のみが実在する。
宇宙の法則は天地一体の法則である。愛の法則である。すべて永遠なる法則があるが故に万象万物は現象化している。現象化しているものがあるのではない、原因があるのである。
現象は原因の仮相であり、実在はしていない。実在なる原因が顕している。
天が地を顕している。天を顕すために現象化している。実在しているのは天のみである。
天は永遠、地は仮相。宇宙は永遠なる生命であり、現象を通して永遠なる生命を顕している。現れている現象は内なる生命によって生命の化身として顕れている。実在しているのは天なる生命である。万象万物はすべて天の現象である。現象は天の顕れであり、現象であり、実在はしていない。天の現象、天そのものが生きているのである。
造り主と造られたものは2つで1つである。
人間は造り主である神の被造物を分離してしまい、神の顕現道具を自分と錯覚してしまった。
神である造り主を裏切り、自分が生きていると信じてしまった。神への反逆である。
この神への反逆行為が永遠なる神の世界から自ら離れてしまった。神が追放したのではなく、永遠なる世界から自ら離れてしまった、
永遠なる生命の世界から有限なる実在しない幻想に生き、輪廻を繰り返している。
人間が現象に生きようとすればするほど地上界はアンバランスになる。
文明が発達すればするほどアンバランスになり、幾度となく繰り返されて来た天変地異である。
宇宙は中性バランスの生命体であり、現象なる物質界に生きれば生きる程、地上界のバランスをアンバランスにさせる。
今、南極の氷が溶け出しているのも地上界のアンバランスの結果である。完全なる中に居ながら、不調和にさせ、有限なる生き方をているのは他の誰でもない万物の霊長である人間様である。実在しない人間は永遠なる宇宙の中で、地上界を汚し、有限なる迷妄の幻想に生きている。
2024年7月25日木曜日
2024年7月22日月曜日
2024年7月20日土曜日
宇宙は1つなる無限大の愛の法則
宇宙は1つなる無限大の愛の法則
宇宙神 宇宙は神である
宇宙は無形無双の大霊界
完全バランスの愛の生命体
完全調和、完全バランスの生命体
宇宙は愛の法則
神 仏とは中性なる愛の法則
万象万物は愛の化身
天が地を顕している
天のみが実在
天のみが実在
2024年7月19日金曜日
宇宙の中に有限なる人間は存在しない
宇宙の中に有限なる人間は存在しない
宇宙は大霊一元の世界 大霊界
プロフェクトバランス 絶対バランス、絶対調和
1つなる愛の世界
宇宙は神のみが生きて神のみが存在する
神の法則の中で万象万物は神の化身として形を止っているだけである
人間という存在は実在しない
人間が存在するというのなら無限宇宙にはならない
地球の乱れは幻影人間が神への反逆行為である
宇宙法則違反である。
永遠なる世界に幻影人間がいるという錯覚である
人間は神によって造られた神の顕現道具なのである。
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