2024年7月31日水曜日

現象は生命を顕す媒体


現象は生命を顕す媒体

生命は永遠 現象は有限

永遠の中に有限は存在しない

人間が生きているのではない

神が人間を通して生きている

人間は生命の顕現媒体道具

我は愛なり 真理なり

神は宇宙真理 法則なり








 

2024年7月30日火曜日

我は永遠なる宇宙生命体


我は永遠なる宇宙生命体

天地一体。天は原因、地は天の顕れ、宇宙に実在しているものは天のみの永遠なる生命である。
宇宙は原因なる1つなる生命が現象を顕している。原因と結果現象は1つである。原因は造り主、被造物は原因によって顕されたもの。原因が形を止ったものである。霊が霊魂となり現象として顕れている。すべて1つである。霊のみが実在する。
宇宙の法則は天地一体の法則である。愛の法則である。すべて永遠なる法則があるが故に万象万物は現象化している。現象化しているものがあるのではない、原因があるのである。
現象は原因の仮相であり、実在はしていない。実在なる原因が顕している。
天が地を顕している。天を顕すために現象化している。実在しているのは天のみである。
天は永遠、地は仮相。宇宙は永遠なる生命であり、現象を通して永遠なる生命を顕している。現れている現象は内なる生命によって生命の化身として顕れている。実在しているのは天なる生命である。万象万物はすべて天の現象である。現象は天の顕れであり、現象であり、実在はしていない。天の現象、天そのものが生きているのである。
造り主と造られたものは2つで1つである。
人間は造り主である神の被造物を分離してしまい、神の顕現道具を自分と錯覚してしまった。
神である造り主を裏切り、自分が生きていると信じてしまった。神への反逆である。
この神への反逆行為が永遠なる神の世界から自ら離れてしまった。神が追放したのではなく、永遠なる世界から自ら離れてしまった、
永遠なる生命の世界から有限なる実在しない幻想に生き、輪廻を繰り返している。
人間が現象に生きようとすればするほど地上界はアンバランスになる。
文明が発達すればするほどアンバランスになり、幾度となく繰り返されて来た天変地異である。
宇宙は中性バランスの生命体であり、現象なる物質界に生きれば生きる程、地上界のバランスをアンバランスにさせる。
今、南極の氷が溶け出しているのも地上界のアンバランスの結果である。完全なる中に居ながら、不調和にさせ、有限なる生き方をているのは他の誰でもない万物の霊長である人間様である。実在しない人間は永遠なる宇宙の中で、地上界を汚し、有限なる迷妄の幻想に生きている。


 

2024年7月25日木曜日

神は完全世界


神は完全世界 

神は完全なら顕れているものも完全

原因が神なら結果も神

完全の中に不完全は存在しない

完全なるものを不完全にしているのは

自らの不完全なる心


 

2024年7月22日月曜日

現象は生命の象(カタチ)


現象は生命の象(カタチ) 

1つなる生命が多神を顕している

宇宙に実在しているのは1つなる生命

生命の化身として具現されている

気の象が万象万物

我は人間ではなく 気なり

気が外なる人間という象を顕している



2024年7月20日土曜日

宇宙は1つなる無限大の愛の法則


宇宙は1つなる無限大の愛の法則 

宇宙神 宇宙は神である

宇宙は無形無双の大霊界

完全バランスの愛の生命体

完全調和、完全バランスの生命体

宇宙は愛の法則

神 仏とは中性なる愛の法則

万象万物は愛の化身

天が地を顕している

天のみが実在






2024年7月19日金曜日

宇宙の中に有限なる人間は存在しない


宇宙の中に有限なる人間は存在しない

宇宙は大霊一元の世界 大霊界

プロフェクトバランス 絶対バランス、絶対調和

1つなる愛の世界

宇宙は神のみが生きて神のみが存在する

神の法則の中で万象万物は神の化身として形を止っているだけである

人間という存在は実在しない 

人間が存在するというのなら無限宇宙にはならない

地球の乱れは幻影人間が神への反逆行為である

宇宙法則違反である。

永遠なる世界に幻影人間がいるという錯覚である

人間は神によって造られた神の顕現道具なのである。




 

2024年7月16日火曜日

すべては1つ


すべては1つ

宇宙は1つなる生命体。こ゚の生命体のみが実在している。これが宇宙の本源本質である。
すべての万象万物はこの1つなる生命が宿り、生命の化身とそて現象化している。
人間も1つなる生命の現象として顕れている。
原因結果は現象化されている中心には大霊が宿り、小我を顕している。小我があるのではない。小我があるのではなく、大霊があるのである。見えるものは小さいが小我を顕しているものは内なる大霊である。宇宙生命である。
髪の毛1本に宿っているのも大霊である。
人間は神に似せて造られている。人間は大霊であり、小我の媒体を使って全知全能の力、知恵を顕現させる。これが人間という神の顕現媒体に与えられた使命である。
この使命を果すまで、地上界から離脱することはできない。
今、人間をしているということは現象に溺れて波動を下げてしまった。使命を果すには下げた波動を上げ、霊肉一体の神の波動に上げなければならない。
自分で下げた波動を上げるのに誰も手伝うことはできない。自分で意識波動を上げて行かなければならない。
現象界は五感の世界、サタンの世界、諸行無常の変化して止まない世界、生老病死の幻想界。我々は天の国の住人であるが、自らの波動を下げてしまった為に今、この現象界の仮の宿に現象化している。