人類は宇宙エネルギーの中に存在し、宇宙エネルギーの中に生かされている。
宇宙は無限生命、無限とは限りが無い。1つである。その中に万象万物は息をしている。すべては1つの生命であり、1つの息であり、1つの意識である。宇宙は陰陽の吸引の法則であり、愛の法則、すべてはフリーエネルギーの中に存在し、フリーエネルギーで万象万物は生かされている。自然界も外部からの影響がなければ永遠に生命活動をすることができる。屋久島の杉が何千年も生きているように。何故、人間は永遠なる生命でありながら、死というものを信じて生きているのだろうか?
生命が生きて現象化しているものをあると信じ、消え行くものに囚われ、変化の中にある現象を本物と信じ、物質(エーテル質料)に生きている。故に現象の消え行く形の中に生きてしまう。この現象は実在しない。これが善悪の木の実である。人間はこの現象を中々見破ることができない。宇宙の完全なる中に居るのに敢えて消え行く見える不完全の中に安住している。消えて行くものにしがみついている。外からエネルギーを略奪しなくても生きられる。宇宙はフリーエネルギーの法則であり、人間もフリーエネルギーで生きられるようになっており、実際にフリーエネルギーで生きていることに気づかない。
自然界はそれを教えてくれている。地球で一番の悪人は誰ですか?人間だけが地球を汚し、自分の生きる環境をも壊し、生きていることに気づかない。自然界の法則を無視してアンバランスを作り、それをお金に変えてお金中心に生きている。それが豊かさだと信じて。自然界は中性の法則で動いているので、それを自然界が修正しようとしているものに対して災害と呼ぶ。アンバランス結果であることに気づかない。文明が発達すると地球のバランスを失い、失速し、天変地異が起きてしまう。幾度どなく繰り返されている天変地異。この世は俗世、仮の宿と云われ、外部からエネルギーを取り、生きる世界ではないのである。宇宙のエネルギーが無限大であり、このエネルギーを放射させる使命が人間に与えられている。万物の霊長である人間に課せられた使命なのである。見えるものは実際にない。見えないものが見えるものを現わしている。宇宙は陰陽の循環システムで動いている。見えないものが見えるものを通して生命エネルギーの循環をしている。色心不二。すべて持っている自分に気づく。人間は現象であり、現象は内なる生命エネルギーを放射させる器に過ぎない。
生命が生きて現象化しているものをあると信じ、消え行くものに囚われ、変化の中にある現象を本物と信じ、物質(エーテル質料)に生きている。故に現象の消え行く形の中に生きてしまう。
自然界はそれを教えてくれている。地球で一番の悪人は誰ですか?人間だけが地球を汚し、自分の生きる環境をも壊し、生きていることに気づかない。自然界の法則を無視してアンバランスを作り、それをお金に変えてお金中心に生きている。それが豊かさだと信じて。自然界は中性の法則で動いているので、それを自然界が修正しようとしているものに対して災害と呼ぶ。アンバランス結果であることに気づかない。文明が発達すると地球のバランスを失い、失速し、天変地異が起きてしまう。幾度どなく繰り返されている天変地異。この世は俗世、仮の宿と云われ、外部からエネルギーを取り、生きる世界ではないのである。宇宙のエネルギーが無限大であり、このエネルギーを放射させる使命が人間に与えられている。万物の霊長である人間に課せられた使命なのである。見えるものは実際にない。見えないものが見えるものを現わしている。宇宙は陰陽の循環システムで動いている。見えないものが見えるものを通して生命エネルギーの循環をしている。色心不二。すべて持っている自分に気づく。人間は現象であり、現象は内なる生命エネルギーを放射させる器に過ぎない。