宇宙は1つなる生命体。愛の法則である。自然界も同じ愛の法則である。宇宙も自然界も同じ愛の法則である。自然界は天地一体の見えない生命が見える現象を顕している。中心生命が見える現象を顕している。
宇宙はこ゚の法則、完全なる永遠なる法則であり、この法則によって生命活動している。
生命は宇宙の絶対真理であり、これが宇宙の根源なのである。自然界はこの法則を見える形で現象化しているだけである。
人間も1つなる生命の化身であり、実在していないのに偉そうに自分が生きていると勘違いをし、地上界をアンバランスにいるだけなのである。
地上界で人間は自然界から我物顔で搾取し、地球のバランスを崩している。万物の霊長と云いながら、動植物より、程度の低い行いをして、天変地異を起こそうとしている。地上界をアンバランづにして置きながら、問題が起きると天災と云う。人災なのであるがまだこの事に気づかない。人類は幾度と繰り返される天変地異を繰り返しながら、気づいていない。
何故、天変地異が起きるのかが人類hまだ理解できない。
これに気づいたものから地上界から離脱し、地上界の波動を上げなければならない。
地上界を救うには地上界の波動を上げ天地一体にすることである。