2024年4月23日火曜日

病気の原因


病気の原因

宇宙は1つなる永遠なる完全バランス。完全調和。
愛の法則で生命活動がなされている。
神、生命は完全であり,完全の中に不完全はない。形態はすべて細胞体あり、新陳代謝により、細胞を常に新しくさせ、古い細胞は消えて行く。

この新陳代謝のバランスが崩れると新陳代謝の速度が遅くなり、アンバランスになる。造る細胞より消えて行く細胞が多くなることで細胞の数が少なくなり、エネルギーが低下する。
これが気の病、病気である。新陳代謝が遅れるのは新陳代謝に使うエネルギーを不安、恐怖等のエネルギーに使われてしまうことで新陳代謝が遅れ、エネルギーの低下が起きてしまう。
完全に造られているものを不完全に使う結果が病気である。
人間は神の顕現媒体であり、病気は神の宮を勝手に使う結果なのである。神の宮は細胞体であり、造られた分子細胞体を使って無限大の生命エネルギーを顕現する為のものなのである。
宇宙に実在しているものは1つなる久遠の生命エネルギーのみである。
宇宙は中性であり、絶対なる愛の法則が生命の化身として万象万物が現象化している。
実在しない仮相の人間という意識が病気を造りだしている。