宇宙は1つなる神1元であり、無限生命である。区切りのない無限大の生命、神である。無形無双の神である。神によってすべての現象は造られている。
神そのものは気体生命体であり、気体生命体が細胞を造り、集合化し、現象化させている。
現象化されたものは低波動になってしまう。現象を顕している高波動の造り主は現象の中に宿り現象化させている。意識が内なる高波動を意識していれば、現象に留まることはなくなるが、意識が外なる現象に意識が向いてしまうと低波動のなってしまう。
問題なのは低波動に自分が下げてしまった波動は自分で元に戻さなければならない。意識の問題であり、自分で上げなければならない。
元の高バイブレーションンの気体生命に戻るまで再生される。
外に意識を向けることの意味を理解しなければならない。
形を見るから人間と思ってしまうが、内なる細胞から見れば生命である事に気づく。
外なるものは内なるものの反映である。霊肉一体、自分の中に神が存在するということである。1つである。