宇宙には1つなる生命が存在しているだけなのである。
どうしてサタンが生まれるのか?それば1つなる生命を分離感を持って見てしまう為に起こる現象である。
宇宙は1つなる生命体であり、永遠なる生命体である。現象は諸行無常の変化の世界である。
現象にだけ目を奪われるためにサタンを自ら造りだしてしまう。
現象は常に変化して止まない消え行く世界である。この世界に目を奪われ、見えるものに囚われてしまっている。その為に人間は生老病死という四苦に囚われている。
宇宙に現象、見える世界は存在しないのである。現象は1つなる生命の化身であり、1つなのである。
宇宙は1つなる生命体であり、永遠なる生命の中に有限なる人間は存在しないのである。
サタンとは現象を見て自己保存の為に自ら造り出す迷妄にしかない。
サタンは自己顕示欲の象徴である。悩み、恐れ、不安は神から外れた代償の償いなのである。
不安、悩みがあるということは宇宙の法則違反で生きているということである。
宇宙に現象、見える世界は存在しないのである。現象は1つなる生命の化身であり、1つなのである。
宇宙は1つなる生命体であり、永遠なる生命の中に有限なる人間は存在しないのである。
サタンとは現象を見て自己保存の為に自ら造り出す迷妄にしかない。
サタンは自己顕示欲の象徴である。悩み、恐れ、不安は神から外れた代償の償いなのである。
不安、悩みがあるということは宇宙の法則違反で生きているということである。