宇宙は1つなる生命体であり、フリーエネルギーである。イースト菌の世界、生命の世界である。
この宇宙の塵に宿り、イースト菌、生命が増殖し、生命活動をしている。
万象万物にはこのイースト菌なる神の種が分裂し、生命活動をしている。
人間も内なる神の種が生命活動をしている。こ゚の種火が外部の影響を受けて消えそうになっている。こ゚の生命の火種に油を注ぎ、生み出された細胞を光る細胞に戻して行かなければならない。自我という邪念が邪魔をしている。邪念は現象を見ることで発生してしまう。
宇宙は生命1元であるが、この自我という自ら造る邪念に負けて自分の住処を明け渡している。本当の我と偽心の我の戦い、ハルマゲドンの戦いである。
この戦いは内なる戦いである。現象に生きているものは邪心の心に負けていることになる。
肉に生きるは死であると。