超能力を出そうとする時、有名な大学で学んでも出すことはできない。知識を学んで超能力はでない。
超能力を引き出す時、脳幹部の思考を停止させる。
今まで五感で判断していた思考を停止させることで、能力を引き出して行く、無我の境地、その人間という思考を停止する。
これはどういうことなのかというと、人間は実在しないということになる。学校で学ぶことは決められた枠の中で生きる人間を作る。ロボットを作るということになる。
人間という媒体は無限大の宇宙生命を顕現する為に造られている。
人間は神の子であり、神の器なのである。
宇宙は全知全能の力であり、知恵であり、創造の原理げである。これを顕現する為に現象化している。これに気づき、本当の我に戻る、
イエスもこの世で富めるものはラクダが針の穴を通るが如し。という言葉で話されている。
知識を学んで能力を出すのではなく、五感をシャットアウトするこで能力が出てくる。
これが理解できれば人生が真逆なことに気づくのではないか?n
また素直に考えて無限なる生命の中 では死はないことも理解できるのではないか。