宇宙は1つなる光体である。万象万物は光の陰として現象化lしている。
見えるものは固体エネルギーとして顕れている。液体エネルギーは形はf持たない。
気体エネルギーは見えない空エネルギーである。
この世の現象界は三位一体である。気体エネルギーが液体エネルギー。固体エネルギーを現象化させている。
人間は固体エネルギーである。非常に低いエネルギーなのである。
気体エネルギーが固体エネルギー、液体エネルギーを顕している。
人間は固体エネルギーであり、液体エネルギーであり、気体エネルギーである。
意識が姿、形に行けば固体エネルギーになり。内なる生命に意識が行けば気体エネルギーになる。内なる気体エネルギーが外なる現象として固体エネルギーの見える姿、形を顕している。
すべて三位一体の1つなる生命体なのである。
人間という顕現道具は内なる気体エネルギーを顕現する為に造られた顕道具なのである。
この道具に生きてしまうと、波動が低くなり、本来の気体エネルギーに戻ることが出来なくなる。
今、現象化しているということは波動を下げてしまったという証である。
この波動を上げるには三位一体の空波動に意識を合わせなければならない。
イエスが云われているように
この世で富めるものはラクダが針の穴を通るが如し。という言葉で説明されている。
本宿は空なのである。
肥田式強健術・聖中心道の鍛錬記ブログです。肥田先生は第二次世界大戦後、第三次世界大戦に向けて宇宙倫理の書を書かれている。何故書かれたのか。その意味は?宇宙は1つなる生命体である。1つの生命体の中に争いをは存在はしないことを云われたのだろうか?焼失してなくなりましたが。それを紐解いて行くブログです。