実相界は実際にある世界。仮相界は実在しない世界。幻想界。
宇宙は1つなる実在界。生命界である。
すべてのすべてありてあるものの根源である。生命エネルギーである。宇宙にはこれ以外実在するものは存在しない。
地球は天地に分けた天地一体の世界、この中に人類は生かされている。神、1つなる生命によって。地球以外に生物は存在しないと人類は思っているが、宇宙は1つなる生命体であり、見えるものは波動が低い為に現象化しているだけで、見えないから他の惑星には生命体が存在していないと考えるのは浅はかである。人類が太陽系の波動のバランスを壊しているのをバランスを整えて下さっているの他の惑星の方々である。
人類は宇宙生命体、1つなる神の中にいる神なのに、現象の形を自分と思い、人間を演じている。宇宙は「想念は実現の母」であり、想っったことが顕れる世界である。人間という仮相界で、自分でシナリオを描き、自分でそれを演じている。ドラマの世界で生きている。
宇宙は神1元の世界であり、神以外存在しない。現象はすべて神の具現である。現象である。
現象我我ではなく、現象を顕している原因が我であることを理解して行くのが現象界で成さねばならない使命である。
宇宙は1つなる実在界。生命界である。
すべてのすべてありてあるものの根源である。生命エネルギーである。宇宙にはこれ以外実在するものは存在しない。
地球は天地に分けた天地一体の世界、この中に人類は生かされている。神、1つなる生命によって。地球以外に生物は存在しないと人類は思っているが、宇宙は1つなる生命体であり、見えるものは波動が低い為に現象化しているだけで、見えないから他の惑星には生命体が存在していないと考えるのは浅はかである。人類が太陽系の波動のバランスを壊しているのをバランスを整えて下さっているの他の惑星の方々である。
人類は宇宙生命体、1つなる神の中にいる神なのに、現象の形を自分と思い、人間を演じている。宇宙は「想念は実現の母」であり、想っったことが顕れる世界である。人間という仮相界で、自分でシナリオを描き、自分でそれを演じている。ドラマの世界で生きている。
宇宙は神1元の世界であり、神以外存在しない。現象はすべて神の具現である。現象である。
現象我我ではなく、現象を顕している原因が我であることを理解して行くのが現象界で成さねばならない使命である。