宇宙神、宇宙心。宇宙は神であり、心である。
心は神であり、神は心である。
神は1様である。何故1様なのか?宇宙は中性だからである。中性は創造の原理であり。絶対バランス。愛、陰陽の法則、永遠なる常在が宇宙である。
原因が宇宙であり、心は意識であり、絶対バランスであるが故に1つなる生命体である。
宇宙そのものが生命であり、1つなる生命の現象が現象万物として顕れている。
すべてのすべてありてあるものはこ゚の1つなる生命の化身が万象万物である。
この心がすべての中心になる。中心は生命エネルギーである。完全バランンス。光、愛、心が無限大の生命である。
この無限大の永遠なる生命は観自在、無碍自在なる不変不動の生命である。
霊は気であり、宇宙は見えない気体の世界である。高バイブレーションの世界である。
これが我の世界であり、神の世界である。すべての本源本質である。
神とは神様がいるのではない。法則のことである。フリーエネルギーのことである。これを愛、波動、バイブレーション。微生物とも云っているだけである。
人類は外に神を求める為、惑わされ続けている。未だにこの呪縛から解放されずにいる。
この分離感が低波動になり、現象から抜け出せない。生命が我であり、現象は生命の化身である。現象人間が自分であるという心が低波動の現象から抜け出せにくくしている。この世の現象の克服が我の何を差し置いても成さねばならないことである。
宇宙は1つの生命体。我も宇宙の中の生命体である。宇宙生命は永遠なる生命である。
死は存在しない。
命に生きるのか?肉体に生きるのか?の選択は自分で決めなくてはならない。