2024年1月7日日曜日

完全の中の不完全


完全の中の不完全

宇宙は無形無双の見えない生命界。本源本質は見えない世界。仮相のバイブレーションの低い世界が見える世界。見える世界は地獄界。天国は見えない世界。人間は死を恐れているが。本当の世界は見えない永遠なる生命の世界。見えない世界が本当の世界、見える世界は仮相の世界。見えない永遠なる世界に居ながら、現象界に存在している人類。
見えない生命が現象を顕している。2つで1つである。見えるものと見えないものが別々に存在してはいない。無限の中に2つは存在しないのである。
人間は現象界を実在界と思ってしまっているため。現象を見て有限なる諸行無常の仮相界に生きている。
すべて真逆なのである。ないものがあってあるものがない世界なのである。人間は現象であって存在はしてはいないのである。
生命からものを見ることをしない為に平気で微生物を殺す。除菌をする。菌を平気で殺す。
人間の内側は菌体バランスで生命を保っている。外なる物質から見る為に内部の菌を殺して行く。カルキで消毒した水を平気で飲む。体内は菌で保たれているのに内部の菌を平気で殺す。土に除草剤をすると土の武生物がいなくなり、地耐力がなくなり、土が崩れる。
地の耐力が下がり、海の耐力が上がることを天変地異という。
今、地の耐力が下がり、海の耐力との入れ替えが行なわれようとしている。地震も勝手に地震が起きているのではない。地耐力のアンバランスで地震が起きているのである。
地震もアンバランスを修正する為に正常な法則に戻す為に起きているのである。すべて人災なのである。天災はないのである。
幼児期な人類が自ら引き起こす結果なのである。
人間自身も除菌をすると菌体バランスが崩れ、病気になって行く。病人は益々増えてくる。
医療が発達したいると云うが病気は増え続けていることに人間は気づかない。
また平気で人間が生きるために必大切な地、水、火、風のバランスを当たり前に壊して行く。
これが文明が発達すればするほど幾度となく繰り返される天変地異である。
宇宙は愛の絶対バランスである。この中に居てこのバランスを人類は自らを壊している。壊すのも気づきの為のメッセージであるのですが?。
こ゚の天変地異を防ぐ方法がある。人間の心の中心を整えることで天変地異は防ぐことができる。お金はかからないのである。