天が我を造り、我の形態の中に天が宿り、天が現象肉体を顕し、働いている。
内は天、外は地であり、内と外は1つである。
天地一体である。
内は高波動で見えないもの、外は低波動で見えるもの。内なるものが外なるものを顕している。
外だけの見えるものだけが存在することはない、内なくして外はない。内なるものが外なるものを顕している。内なくして外はない。
内は愛なり 外も愛なりである。愛により現象化している。
宇宙は愛の法則によって現象化し、現象という形を通して生命を顕している。
大宇宙は小宇宙であり、小宇宙は大宇宙である。1つなる法則、完全バランスが生命であり、宇宙は永遠なる完全なる生命活動をしている。