地球惑星は天と地に分けられた天地一体の惑星である。神に似せて造られた人間は何をすべきなのか?
宇宙は1つなる生命のみが独存している。
この生命体が人間という仮相を顕している。1つなる生命の現象である。
この生命の現象である人間のすべきことは神の法則である全知全能の力、知恵、創造の原理を表現する為の媒体を使い、生命を顕現して行く使命が与えらている。
その為に現象の中に神の種、光の種が蒔かれている。こ゚の種を発芽させ、華を咲かせ、地上界の波動を上げ、本来の天に戻って行く。その為の天地一体の地球惑星である。現象に惑わされずに使命を果たす。「惑わす星」の中で。人類は惑わされ続けている。未だに善悪の木の実を食べ続けている。
昆虫のように脱皮しなければならない。見えるものに囚われず、分離感を持たず、自ら造るサタンに惑わされないように使命を果たして行く。
pしなければならない。