2023年11月7日火曜日

人類は宇宙法則違反で生きている


宇宙法則の本源本質は天である

天は空であり、気体である。これが宇宙の高生命バイブレーションである。
高微振動である。中性なる微振動である。これが見えない神であり仏である。無形無双の生命体である。天地一体、愛の法則である。
人間は仮相であり、実在はしていない。
人間も居て神もいることは無限生命の中にあり得ない。人間は外なる現象を認めるが故に迷い道から抜け出せないでいる。
人間に生きてしまうと地球をアンバランスを崩してしまうことに気づかななければならない。
すべては1つである。天一元、すべては1つであり、実在しているのは神のみが実在している。様々な形態は顕れているが、1つなる生命が顕しているだけである。
1つの中で争いがあるということは人類は神との分離感を持ち、神への法則違反で生きているということである。