宇宙は中性なる生命エネルギー体である。
生命エネルギーは中性である。愛のエネルギーである。この絶対バランンスが宇宙生命体の本源本質である。これがすべてのすべてありてあるものである。人類1人、1人がこの現象の正体を知り、善悪の木の実を食べて波動を下げてしまった事実を理解し、自分で下げた波動は自分で上げなければならない。モノなら上げることはできるが、意識の問題は自分で直さねければならない。自己責任である。
争いは分離感から起きるため、1人、1人がこれに気づくことで争いはなくなる。分離感の中には争いはあるが、1つの中には争いはないのである。
1つの生命を分離感を持ってしまった意識を1つ目の意識に戻すことで、この現象界がら抜け出し、華を咲かせることで、人間界には生まれてはこなくなる。
今、人間が現象化しているということはまだ物質意識であり、波動が低いということで戻されたということである。アンバランスであるということである。物質を意識すればするほど重たくなり、空には戻れないということである。