宇宙は1つなる光の生命体。地上界には光の天使が蒔かれている。この天使の種は自らの光の種に気づき光を権限して行く星々たちである。
80憶という天使の光の種が地上界に蒔かれている。地上界が光りの星になる為に。
今、地上界は天より光りの種が蒔かれているが、人間には自由意志が与えられている為、現象である人間の姿、形に囚われ、本来の天の使いを忘れている。仕事をせず、仮相界で遊びコケている。その代償として波動の低い現象界から、波動の高い元の自分に戻れない状態なのである。自分で波動を下げて現象界に滞在している。
波動が上るまで輪廻を繰り返される。輪廻は修行です。
天が現象を顕している。我は天によって天を顕現する為に造られた天の顕現道具を自分と勘違いをしている。人間と云う媒体を使って光を放す星々が我なのである。
天の霊光を顕現媒体を使って放射させる。現象肉体は光りの顕現道具なのである。
顕現道具に生きると現現させる光を顕現することが出来ない為、肉体と光はバランスを失い崩壊してしまう。
人間と云う現象に生きるとアンバランスになり、光を放射させるまで再生される。