2023年10月5日木曜日

宇宙は見えない微生物の世界、霊界、気体の世界。


宇宙は見えない微生物の世界、霊界、気体の世界。

何故、人間は本源本質を忘れ、仮相の姿、形の現象に囚われてしまったのか?

この解決が人類の最大の乗り越えなけれなならない課題なのである。

これに臨むべき、降りて来られたのが、ブッタであり、キリストなのです。
人間は現象だけを見て、本源、本質を見ないで現象から離れることができなくなってしまった。
宗教は本当は宇宙の法則を示す教えであり、人間は現象だけしか見なくなってしまった。
宗教は現象からしか判断をしなくなってしまい、本質を見ようとしなくなってしまった。
1人、1人の中にすべては存在する。これを云う人がいない。
人間は生きているのではなく、生かされている存在、人間という姿、形には何の力もない。
人類はこのようなことも考えられない幼児期な存在なのです。
ノーベル賞をもらった人達であっても自分の小さなことでしか反応することができない。
ノーベル賞って人類に役立つのですかね。只以前に行われていたこを発見しただけではないのではないのですか?
人類は自分で生きていると思って居るが、逆に生かされているだけなのです。
見えるもの、見えないものすべて1つなる生命の変化に過ぎないのである。